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オカモト、仏販社OKEHOを子会社化

オカモト株式会社は10月14日開催の取締役会において、フランスの販売代理会社OKEHO SAS(本社:イルアダン)の株式を取得し、子会社化することを決議した。取得する株式数は200株で、取得後の議決権所有割合は100%となる。取得価額はOKEHO社株式300,000ユーロ(約54百万円)にアドバイザリー費用等3百万円を加えた概算57百万円。契約締結は11月20日、株式譲渡の実行は12月15日をそれぞれ予定している。

OKEHO社は2009年9月設立、資本金2,000ユーロの小規模な販売代理・仲介会社で、代表のRichard Robin氏が全株式を保有していた。同社とオカモトの間に資本・人的関係はこれまでなかったが、長年にわたりオカモト製品の欧州における販売代理・仲介を担う取引関係があった。直近3期の連結業績は、売上高が2023年12月期57百万円、2024年12月期47百万円、2025年12月期41百万円と減少傾向で、純利益も13百万円、8百万円、3百万円と縮小している。

今回の子会社化の目的は、欧州における事業基盤の強化と中長期的な事業成長にある。OKEHO社が長年築いてきた販売網や顧客基盤を引き継ぐことで現地の販売体制を強化し、既存製品の拡販に加え新製品投入を進める狙いがある。あわせて、中国・アジア、米州に次ぐ重要な海外事業基盤として、欧州事業の拡大を目指す方針も示している。

本件が連結業績に与える影響については現在精査中であり、オカモトは今後、開示すべき事項が生じた場合には速やかに公表するとしている。

参考(出典): OKEHO SASの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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