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ダイケン、自己株取得決議 上限80,000株

株式会社ダイケン(証券コード5900、東証スタンダード市場)は2026年10月20日に開催した取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条に基づき、自己株式を取得することを決議した。取得は自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)を利用して行う。

取得方法は、同日の終値である849円を取得価格とし、2026年10月21日午前8時45分の東京証券取引所ToSTNeT-3において買付けの委託を行うというもの。取得株数の上限は80,000株(発行済株式総数から自己株式を除いた数に対する割合1.46%)、取得価額の総額は上限67,920,000円とされた。買付注文は当該取引時間限りとし、取得結果は同日の取引終了後に公表される予定。市場動向等によっては一部または全部が取得されない可能性もあるとしている。

今回の取得理由について、会社側は「経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため」と説明しており、資本効率や株主還元を意識した資本政策の一環と位置づけられる。

なお、2026年8月31日時点での発行済株式総数(自己株式を除く)は5,483,389株、自己株式数は487,091株となっている。今回の取得結果は10月21日の取引終了後に公表される見通しで、実際の取得株数・金額が上限に対してどの程度となるかが注目される。

参考(出典): 自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付けに関するお知らせ (release.tdnet.info)

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