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モリテックスチール、政策株売却で純利益上振れ

モリテックスチールは2026年9月25日、保有する投資有価証券の一部を売却することを取締役会で決議したと発表した。これに伴い投資有価証券売却益として約747百万円の特別利益を計上する見込みとなり、8月7日に公表していた2027年3月期第2四半期(中間期)および通期の連結業績予想を修正した。

売却対象は同社が保有する上場有価証券3銘柄で、売却時期は2026年9月28日以降としている。売却理由は政策保有株式の見直しによるもの。今回の修正は特別利益の計上に伴うもので、売上高・営業利益・経常利益に変更はない。

親会社株主に帰属する当期純利益は、中間期予想が従来の330百万円から840百万円へ、通期予想が500百万円から1,010百万円へ、それぞれ約510百万円上方修正された。1株当たり当期純利益も中間期で37円49銭、通期で45円08銭に見直されている。

今回の売却益は2027年3月期第2四半期連結決算で計上される見込み。政策保有株式の圧縮は継続的な取り組みとみられ、今後も保有方針の見直しが業績に影響する可能性がある。実際の業績は今後の状況により変動しうるとしている。

参考(出典): 特別利益(投資有価証券売却益)の計上見込み並びに第2四半期(中間期)及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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