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ピクセラ、第21回新株予約権を消却

株式会社ピクセラは2026年10月1日、2026年3月16日に第三者割当により発行した「第21回新株予約権」について、残存分すべてを取得のうえ消却したと発表した。

同新株予約権は発行総数300万個(潜在株式数3,000万株)で、このうち587,500個(潜在株式数587万5,000株)がすでに行使済みだった。会社は残る2,412,500個を2026年9月30日付で取得し、翌10月1日付で消却。取得価額は新株予約権1個あたり0.01円で、総額は24,125円だった。消却後の残存数はゼロとなる。なお株式数は2026年4月1日付で実施した普通株式10株を1株とする株式併合後の数値で記載されている。

今回の取得・消却は、会社が2026年9月17日付で公表していた方針に基づくもの。その際、行使価額修正条項付きの第22回新株予約権を新たに第三者割当で発行する契約締結とあわせ、第21回新株予約権を取得する旨を既に明らかにしていた。資金調達の手段を既存の新株予約権から新たなものへ切り替える一連の流れの一部と位置づけられる。

会社は今回の取得・消却による業績への重要な影響はないとしている。なお第21回新株予約権発行の経緯(無担保社債の発行や株式併合、定款変更等を含む)については2026年2月2日公表の開示を参照するよう案内している。

参考(出典): 新株予約権の取得及び消却の完了に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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