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フジコピアン、新株予約権660個が大量行使

フジコピアン株式会社は2026年10月5日、2025年3月10日に第三者割当の方法で発行した第2回新株予約権について、大量行使があったことを開示した。同日付で660個の新株予約権が行使され、66,000株が新株として交付された。

今回の行使により、未行使の新株予約権数は前回開示時点の1,390個(株式数139,000株)から730個(株式数73,000株)へと減少した。行使価格は1株あたり1,999円で、行使比率は発行総数の17.37%にあたる。なお、行使対象月の前月末時点における同社の発行済株式数は1,789,487株(うち自己株式95,861株)となっている。

第三者割当による行使価額修正条項付の新株予約権は、あらかじめ定められた条件に基づき行使価格が市場動向に応じて見直される仕組みであり、発行企業にとっては資金調達の柔軟性を確保する手段として用いられる。今回の開示は、こうした仕組みのもとで実際に大量行使が行われた事実を、適時開示のルールに基づき株主・投資者に伝えるものである。

残存する新株予約権は730個(株式数73,000株)であり、今後も行使が進めば新株発行や自己株式の移転を通じて株式数が変動する可能性がある。同社は引き続き行使状況に応じて開示を行う見通しである。

参考(出典): 第三者割当による第2回新株予約権(行使価額修正条項付)の大量行使に関するお知らせ (release.tdnet.info)

本記事は公開情報(適時開示・プレスリリース・報道)をもとに当サイトが独自に再構成したものです。 投資判断は各自の責任でお願いします。