コニシ株式会社は2026年10月23日開催の取締役会において、2026年9月30日を基準日とする中間配当を1株当たり19円00銭とすることを決議した。配当金の総額は11億71百万円で、効力発生日は2026年12月10日となる。
今回の決定額は、2026年4月24日に公表していた直近の配当予想から変更はなく、予想どおりの実施となる。前期(2026年3月期中間期)の実績も1株当たり19円00銭であり、同水準での配当が継続される形だ。配当原資は利益剰余金とされている。
同社は株主への利益還元を経営の重要課題と位置づけ、収益を重視した企業活動を通じて財務体質の充実と経営基盤の強化を図り、継続的かつ安定した配当を行うことを基本方針としている。今回の中間配当も、この方針に沿った対応と説明されている。
参考として示された2027年3月期の年間配当予想では、期末配当も19円00銭とされ、中間・期末合わせた年間配当は38円00銭となる見通し。これは前期実績の年間38円00銭(中間19円・期末19円)と同水準であり、期末配当予想についても直近の予想から変更はないとしている。