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レカム、環境商材子会社RIEを完全子会社化

レカム株式会社33232026年10月19日

レカム株式会社は2026年10月19日、連結子会社であるレカムIEパートナー株式会社(RIE)を株式交換により完全子会社化すると発表した。RIEはLED照明や業務用エアコン、防犯監視カメラなどの環境商材販売と新電力サービスを手掛け、レカムが議決権の51.0%、株式会社光通信が49.0%を保有する合弁会社だった。今回、光通信が保有する持分の全部をレカムが取得し、合弁関係を解消する。

手続きとしては、まずRIEが光通信保有株の一部(53株)を自己株式として現金で取得・消却し、残る45株を株式交換の対象とする。株式交換の対価にはレカムの自己株式920,188株(基準株価88円)を充当し、新株は発行しない。簡易株式交換として株主総会決議を経ずに進める予定で、効力発生日は2026年11月9日とされている。

狙いとして同社は、合弁解消によるRIE経営の意思決定迅速化、グループの法人顧客基盤・営業網と環境商材の一体運用によるクロスセル拡大、そして非支配持分解消によるRIE収益の連結への一体化を挙げている。国内ソリューション事業の一翼を担うRIEを完全子会社化することで、グループ全体のシナジー最大化と企業価値向上につなげたい考えだ。

今後は10月26日に自己株式取得と書面決議が予定され、11月9日に株式交換の効力が発生する見込み。なお一定数以上の株主から反対の通知があった場合は、株主総会の承認が別途必要になる。

参考(出典): 連結子会社レカムIEパートナー株式会社の株式交換(簡易株式交換)による完全子会社化に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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