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ゼビオ子会社でEC不正アクセス 情報漏えいか

ゼビオホールディングスは、連結子会社の株式会社GALLERY・2が利用する外部ECプラットフォーム「Commerble」で不正アクセスが発生し、顧客の個人情報が外部に漏えいした可能性があると発表した。運営会社であるCommerbleの親会社シグマコンサルティングからの報告書に基づく内容である。

報告によれば、2026年10月16日にCommerble側のシステム管理用認証情報が不正取得され、17日には管理用クラウド環境を経由してGALLERY・2の顧客データベースに不正アクセスがあり、顧客情報を表示する操作が行われた。18日には支払入力画面の改ざんも確認され、同日ECサイトを停止している。アクセス制限の設定不備などが悪用されたとみられ、侵入経路や流出範囲の詳細は調査中とされる。

漏えいの可能性がある情報は、購入者名・メールアドレス最大約12.8万件、住所・配送先・電話番号最大約12.2万件、注文確認メールの送信履歴最大約15.8万件で、区分間に重複がある。クレジットカード番号やログインパスワードは含まれておらず、現時点で外部への持ち出しや二次被害も確認されていない。

同社は10月21日付で個人情報保護委員会に報告済みで、対象者への個別通知を準備中。ECサイトは安全性確認後に段階的再開を検討し、グループ内の外部クラウド管理体制の点検も進める方針。連結業績への影響は軽微と見込むとしている。

参考(出典): 第三者が運営するECプラットフォームで発生した不正アクセスによる当社連結子会社の個人情報漏えいの可能性に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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