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お名前.com不正アクセス 全プラン停止

GMOインターネットグループの連結子会社であるGMOインターネット株式会社が提供する「お名前.comデスクトップクラウド」で、第三者による不正アクセスが発生した。2026年10月20日、一部顧客のサーバー環境に不正なプログラムが設置されていたことが確認され、サーバー内に保存されていた取引口座のログイン情報等が第三者に取得され、不正利用された可能性があることが判明した。

経緯としては、10月19日の顧客からの問い合わせを受けて調査を開始し、同20日に不正プログラムを確認。新規申し込みとコントロールパネルを停止したうえで、10月21日午前4時からは被害拡大防止のため全プランのサーバーを順次停止した。10月23日16時10分時点の公表によると、影響の可能性があるサーバーは26,739件で、これは対象となり得る件数であり、実際の不正アクセス・情報取得が確認された数ではないとしている。なお決済情報(クレジットカード情報を含む)はサーバー上に保持していない。

同社はセキュリティ専門会社と侵入経路・影響範囲の調査を進めるとともに、10月22日に警察へ相談し、関係事業者とも連携して被害拡大防止に取り組んでいる。顧客には認証情報の変更や二要素認証の設定など、安全確保のための対応を依頼している。

サービスの再開時期は未定で、安全確認後に確定次第案内する方針。連結業績への影響は現時点で精査中であり、算定はできていない。GMOインターネットグループは、新たに開示すべき事実が判明した場合は速やかに知らせるとしている。

参考(出典): 連結子会社の提供サービスへの不正アクセスに関するお知らせ (release.tdnet.info)

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