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日本システム技術、中間配当15円に増額

日本システム技術は2026年10月28日の取締役会で、2026年9月30日を基準日とする中間配当を1株当たり15円とすることを決議した。前期の中間配当11円から4円の増配となり、配当金の総額は367,032千円となる。効力発生日は2026年12月11日。

配当の決定にあたっては、当期の業績や利益水準などを総合的に勘案したとしており、具体的な増配理由の詳細な説明はないものの、業績の進捗を踏まえた判断とみられる。なお、同社は株主総会を経ずに取締役会決議で剰余金の配当を行える旨を定款に定めている。

今回の中間配当を含めると、2027年3月期の年間配当予想は1株当たり50円となる。前期(2026年3月期)の年間配当実績は45円(中間11円・期末34円)であり、年間でも5円の増配を見込む計画となる。

期末配当については現時点で35円を予想として示しているが、今後の業績動向により変更される可能性がある。次回の注目点は、通期の業績進捗とともに、期末配当予想が維持されるかどうかとなる。

参考(出典): 剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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