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RS Technologies、中国子会社が組織再編

株式会社RS Technologiesは、連結子会社である有研半導体硅材料股份公司(GRITEK)が進めてきた組織再編について、9月11日開催の取締役会で同意を決議したと発表した。これは8月31日に公表した検討開始を受けたもので、GRITEKでも同日、取引実施に関する議案が決議された。

再編の内容は、GRITEKが持分法適用会社である山東有研艾斯半導体材料有限公司(SGRS、12インチプライムウェーハ製造)の持分71.89%を中国有研科技集団など既存株主から取得し、連結子会社である山東有研半導体材料有限公司(SDGRITEK、8インチプライムウェーハ製造)の残り持分14.98%も取得することで、両社をGRITEKの完全子会社とする。取得は株式交換と現金支払いを組み合わせる方式で、あわせてGRITEKは新株発行による資金調達も予定する。最終的な取得価格や交換・現金の比率は、監査・デューデリジェンスが継続中のため未確定という。

目的として、プライムウェーハ事業の経営体制を一体化し、経営管理・意思決定の効率化、調達・生産・販売面のシナジー創出、顧客基盤の活用やサプライチェーン強化を通じた競争力・企業価値向上を掲げている。なお、GRITEK株式は8月31日から10営業日間売買停止となっていたが、上海証券取引所の規定に基づき9月14日に売買を再開する。

今後は、中国有研、徳州匯達基金、徳州景泰との間で株式譲渡契約が締結される予定で、具体的な資金使途や調達額はGRITEKが開示する重大資産再編報告書等で公表される見通しである。

参考(出典): 連結子会社(プライムウェーハ事業)の組織再編に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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