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シリコンスタジオ、通期予想を下方修正

シリコンスタジオは10月8日、2026年11月期(2025年12月〜2026年11月)の通期業績予想を下方修正した。7月13日公表予想からの変更は、売上高が4,231百万円から4,073百万円(△158百万円、△3.7%)、営業利益が△200百万円から△266百万円、経常利益が△198百万円から△265百万円、当期純利益が△228百万円から△325百万円で、いずれも損失が拡大する内容。1株当たり当期純利益もマイナス83.33円からマイナス118.40円へ悪化する見通しとなった。前期(2025年11月期)は純利益206百万円の黒字だった。

同日公表の第3四半期決算短信では、累計売上高3,082百万円、営業利益△206百万円、経常利益△203百万円、当期純利益△300百万円となり、計画に対して低調だった。主力の開発推進・支援事業では、受託開発の大型主要案件終了による売上減を他案件で補えなかったほか、一部案件の売上計上時期の後ろ倒し、大手従来顧客のサービス終了に伴う売上減も影響した。

同社はセグメント別・事業区分別に第4四半期の業績見通しを精査し通期予想を再検討した結果、前回予想を下回ると判断した。加えて、出資に関連して取得した株式について特別損失39百万円を計上することも、純利益悪化の一因となった。

配当については、7月13日発表済みの方針通り無配を維持する。なお今回の予想は発表時点で入手可能な情報に基づくものであり、今後の状況により変動する可能性がある。

参考(出典): 2026年11月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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