株式会社JMホールディングスは9月11日、2026年7月期の期末配当を1株当たり13円とすることを取締役会で決議した。これまで公表していた期末配当予想12円から1円の増配となる。今回の決定は10月28日開催予定の第48期定時株主総会に付議される。
配当の基準日は2026年7月31日で、効力発生日は10月29日。配当原資は利益剰余金で、配当金の総額は662百万円となる見込みだ。前期(2025年7月期)の期末配当実績12円と比較すると1円の増配にあたる。すでに支払い済みの中間配当12円と合わせると、2026年7月期の年間配当は1株当たり25円となり、前期の年間配当23円から2円の増加となる。
同社は増配の理由について、株主還元の拡充を検討した結果としている。なお前期の1株当たり配当金額は、2025年11月1日を効力発生日として実施した1株につき2株の株式分割を、期末時点で実施していたと仮定して算出した数値で比較されている。
今回の決議は株主総会への付議事項であり、正式な配当の実施は10月28日の総会での承認を経て確定する。効力発生日は10月29日を予定している。