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友愛観光バス、社長交代と社内調査

株式会社HANATOUR JAPAN(6561)は、連結子会社である株式会社友愛観光バスにおいて代表取締役が異動することを発表した。同日開催の臨時株主総会で決議され、2026年11月1日付で、現代表取締役社長の李炳燦氏が取締役に、現取締役の新昌誠氏が新代表取締役社長に就任する。

異動の理由について、同社は友愛観光バスの現代表取締役社長による利益相反取引に係るコンプライアンス上の問題が判明したためと説明している。これを受け、経営体制を変更することとなった。

これに合わせ、親会社であるHANATOUR JAPANは事実関係の確認等を目的として社内調査委員会を設置し、調査を進める方針を明らかにした。連結子会社におけるコンプライアンス問題への対応として、まずは経営トップを交代させ、問題の全容把握に着手する形となる。

調査結果および連結業績への影響については、判明した時点で速やかに開示するとしている。現時点では利益相反取引の具体的な内容や規模、業績への影響額などは明らかにされておらず、今後の調査委員会の報告内容が注目される。

参考(出典): 連結子会社における代表取締役の異動及び社内調査委員会の設置に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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