Link-Uグループは2026年10月28日、連結子会社である株式会社ビューンと株式会社Link-U Productsを合併させることを取締役会で決議した。両社ともLink-Uグループが100%出資する子会社で、2027年1月1日を効力発生日として、ビューンを存続会社、Link-U Productsを消滅会社とする吸収合併を行う。
合併契約の締結および両社の株主総会での合併承認は、取締役会決議と同日の10月28日に行われた。ビューンはインターネットを利用したコンテンツ配信サービスを事業内容とし、Link-U Productsはアライアンス事業・チャネルパートナー事業を手がけている。合併に伴う株式等の割当てはなく、存続会社の名称・所在地・代表者・事業内容・資本金・決算期にも変更はない。
本合併の目的として、両社が持つ経営資源やノウハウを集約し、連携を強化することで事業シナジーの創出を図るとともに、業務効率化によるコスト削減を推進し、グループ全体の収益性向上につなげることを挙げている。
合併はあくまでグループ内の100%子会社間の組織再編であるため、Link-Uグループの連結業績への影響はないとしている。今後、効力発生日である2027年1月1日に向けて、具体的な事業統合や体制整備が進められる見通し。