HENNGE株式会社は2026年10月2日、2026年9月期の1株当たり期末配当予想を修正すると発表した。従来予定していた期末3円00銭を5円引き上げ、8円00銭に変更する。
同社は累進的な配当を基本方針としており、今回の修正により、既に実施済みの中間配当3円00銭と合わせた年間配当予想は、前回公表の6円00銭から11円00銭へ見直された。前期(2025年9月期)の年間配当は5円00銭であり、実績との比較でも増配幅は大きい。
修正の理由として同社は、成長投資のための内部留保確保と株主への利益還元のバランスを重視する配当方針のもと、業績が堅調に推移していることと、安定した財務基盤を維持できていることを挙げている。これらを踏まえ、最大限の株主利益実現を目指す方針に沿った判断とした。
今後は2026年9月期の本決算発表において、実際の業績確定と合わせて配当実績が確定する見通し。累進配当を掲げる方針のもと、次期以降の配当動向にも注目が集まる。