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HYUGA PRIMARY CARE、MBOで非公開化へ

HYUGA PRIMARY CARE(証券コード7133)は9月25日開催の取締役会で、自己株式の取得を決議した。具体的な取得方法として自社株の公開買付けを実施する予定で、株式会社JG44による同社株式・新株予約権の公開買付け(他社株公開買付け)が成立することを条件としている。

JG44はJGIA3号投資事業有限責任組合が全株式を所有する会社で、2026年9月4日に設立された。今回の一連の取引はマネジメント・バイアウト(MBO)にあたり、代表取締役社長の黒木哲史氏は取引後も経営を継続する予定という。黒木氏は保有株式のうち864,128株を他社株公開買付けに応募する一方、資産管理法人の一般社団法人Hyugaが保有する900,000株などは応募しない契約を締結。株式会社シーユーシー、エムスリー、エムスリーキャリアのエムスリーグループも保有株式の全部または一部について不応募契約を結んでおり、これら関係者の不応募株式は合計3,433,072株(所有割合46.22%)に上る。

今回の自社株公開買付けは、エムスリーグループが保有する2,040,000株のうち646,928株を対象に、自己株式として取得することを目的としている。他社株公開買付けの成立を前提に、東証グロース市場からの株式非公開化に向けた取引の一環と位置づけられる。

他社株公開買付けの決済開始日は2026年11月17日を予定しており、その翌営業日にあたる11月18日から自社株公開買付けを開始する計画だ。開始時期に変更が生じた場合は改めて公表するとしている。

参考(出典): 自己株式の取得及び自己株式の公開買付けの予定に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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