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岡三証券に新株予約権発行、調達最大13.5億円

ノイルイミューン・バイオテックは、2026年9月18日の取締役会で決議した第14回新株予約権(行使価額修正条項付き)について、10月5日に発行価額総額140万円の払込みが完了したと発表した。割当先は岡三証券で、第三者割当方式による資金調達となる。

発行された新株予約権は100,000個で、潜在株式数は10,000,000株。当初行使価額は136円、下限行使価額は81円に設定され、上限は定められていない。行使価額は各行使請求の効力発生日の直前取引日の東証終値の95%に修正される仕組み(いわゆるMS型)で、行使期間は2028年10月5日までとなる。全数が当初行使価額で行使されたと仮定した場合の差引手取概算額は約13億4940万円。

契約には、割当先が行使できない期間を当社が指定できる権利や、契約締結日から180日間の新株等発行に関するロックアップ条項、新株予約権の譲渡に取締役会承認を要する条件が付されている。医薬品開発を手掛けるグロース市場上場企業として、研究開発費など事業資金の確保を目的とした資本調達と位置付けられる。

行使価額は株価に連動して修正されるため、実際の資金調達額や発行済株式数への影響は今後の株価動向と行使の進捗によって変動する。行使期間は2028年10月5日までであり、株式の希薄化の進み方とあわせて、同社の資金調達の進捗が今後の開示で確認されることになる。

参考(出典): 第三者割当によるノイルイミューン・バイオテック株式会社第14回新株予約権 (行使価額修正条項付)の発行に係る払込完了に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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