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レイヤード、第三者割当増資127,500株の結果判明

株式会社レイヤードは、2026年8月24日及び9月4日の取締役会で決議した第三者割当増資について、割当先である株式会社SBI証券から申込株式数の上限である127,500株全てを割り当てる旨の通知を受けたと発表した。払込期日は2026年10月21日で、これにより発行済株式総数は2,850,000株から2,977,500株に、資本金は4億8,640万円から5億6,851万円に増加する見込み。

今回の増資は、東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴うオーバーアロットメントによる売出しに関連するものである。SBI証券は売出人として同数の127,500株を売り出しており、その売出株は株主である毛塚牧人氏から借り入れたものだった。本増資はこの借株を返却する目的で実施される。割当価格は1株1,288円で、割当総額は1億6,422万円となる。

オーバーアロットメントは新規上場時に需要の調整弁として用いられる仕組みで、借株による売出しと第三者割当増資による返済を組み合わせる形は上場案件で一般的に行われる。本件もその枠組みに沿ったものであり、上場に伴う株式供給の調整が目的とみられる。

調達した手取概算額164,220千円は、2026年9月14日公表の有価証券届出書の訂正届出書に記載された通り、既存プロダクトの機能拡張・関連サービス開発費用、営業・サポート体制強化、広報・IR活動及び販売関連費用に充当される予定。具体的な充当時期までは安全性の高い金融商品等で運用する方針としている。

参考(出典): 第三者割当増資の結果に関するお知らせ (release.tdnet.info)

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